30代から絶対取り入れたい!砂漠肌にCBD美容オイルでモチモチぷるぷる
30歳過ぎてくると皮脂量が低下して肌トラブルの原因に。
オイル美容を取り入れてモチモチぷるぷる。
30代からはお肌の水分保持力が低下する
皮脂分泌のピークは20代前半です。
30代からは皮脂不足による乾燥でシワ・シミ・赤みなど肌トラブルは起こります。
加齢は乾燥肌の原因の1つなので、30代からは年齢にあった保湿ケアが必要です。
まずは乾燥肌ケアのための環境作り
空気が乾燥していると肌の水分が蒸発して乾燥します。
特に冬場は室内の乾燥を防ぐ為に加湿器を用意しましょう。
加湿器がない場合は、濡れたタオルを干すのも効果的です。
ホテルなどでは、バスルームにお湯を入れたまま就寝すると効果的です。
日焼けによる肌ダメージによる乾燥肌を防ぐために日焼け止めは冬でも使用しましょう。
30代からのスキンケア
毛穴の開きやたるみなど悩みが増えてくる年齢。
洗顔やクレンジングは肌に負担をかけないようにやさしく行うのが基本。
特に夏場に保湿をおろそかにしていると秋冬に肌がより乾燥状態になります。
■肌温度を上げる
電子レンジでタオルを30秒ほど温め、蒸しタオルで顔を温める。
その際に美容オイルを先に顔全体に塗ると保湿効果アップ。
また、お風呂に浸かり、血行を良くすることも毎日の習慣に。
■やさしい洗顔
朝晩の洗顔で洗顔料を使っている場合は、皮脂を過剰に落としすぎている場合も。
秋から冬の季節は、特に皮脂の分泌量が減ってくるので注意。
朝はぬるま湯で優しく洗顔を取り入れてみましょう。
■保湿はスピードは命
洗顔後は特に水分が蒸発しやすい状態なので、すぐに美容オイルと使用します。
スキンケアをしないで「ちょっとだから」が砂漠肌へ一直線。
30代からの砂漠肌にはオイル美容がマストな理由
30代以降の肌は華麗とともに乾燥しやすく、固くなった砂漠肌にいきなり化粧水をつけても保湿効果が半減。
化粧水前にブースターとして美容オイルと使用することで、加齢と共に固くなった肌をやわらかくし、化粧水の浸透を助けてくれます。
また、年令を重ねた肌は皮脂だけではなく、肌が必要な美容成分も不足するので、保湿に優れたマルラオイル・レチノールに変わる植物由来のエイジングケア*成分バクチオール・肌環境を整える注目のフィトケミカルのCBDが高濃度で配合された「CBDマルラトリートメントオイル」は特におすすめです。
20代中盤から皮脂量は減り、加齢と共に砂漠肌に。
CBD美容オイルを取り入れて、もちもちぷるぷる体験を始めて下さい。
*年齢に応じたケア